インテリア業界の仕事について知ってもらおうと壁紙を貼る作業などを体験する出前授業が、岩手県盛岡市の高校で、10月5日に開かれました。
5日は盛岡工業高校(盛岡市)の建築・デザイン科の2年生38人が参加しました。
出前授業は、インテリア業界の仕事を理解し職業を決める際の選択肢の一つにしてもらおうと県内の内装業者などで構成される組合が開いたものです。
授業では、担当者が家具など部屋のデザインを提案するインテリアコーディネーターの仕事内容ややりがいについて紹介しました。
その後、生徒たちは、アドバイスを受けながらデザインが異なる2枚の壁紙を木製ボードに貼る作業を体験しました。
参加した生徒からは「(壁紙を)2枚貼るとき模様が合うように貼るのが難しいと感じた。進路選択につながる授業だと思った」「インテリアコーディネーターの仕事も興味があったので、働きやすいならなってみたい」などの声が聞かれました。
組合では、担い手の確保につなげるため、今後も出前授業を続けていく方針です。
