岩手県一関市の中学生が地元の伝統芸能「鶏舞」にちなんだ弁当を考案し、10月6日に市内で販売会が開かれました。
弁当を販売したのは、萩荘中学校の3年生57人です。
萩荘中学校では毎年、生徒たちが地元の伝統芸能「鶏舞」の継承に取り組んでいます。
今回は「鶏舞」をPRするとともに、地域活性化にもつなげようと地元のスーパー2店舗の協力のもと生徒たちが、舞にちなんだ2種類の弁当を考案し販売しました。
このうち丸江ス―パーエコー店で販売されたのは、鶏肉と舞茸が使われた「鶏舞弁当」鶏そぼろや卵などが詰められ彩り鮮やかに仕上がりました。
6日は、生徒たちが店頭に立つと用意した20個の弁当が、10分ほどで完売していました。
萩荘中学校では、今後も「鶏舞」の継承に取り組み地域とのつながりを深めていきたいとしています。
