環境学習の一環で、毎年マツタケの山を整備している岩手県洋野町の高校生が、10月6日にマツタケ狩りをしました。
洋野町の大野高校では2015年から久慈平岳の中腹にある里山で、落ち葉拾いや枝切りをして、マツタケが育ちやすい環境を整えています。
6日は、全校生徒38人と種市高校の生徒5人が、地面を掘ったり落ち葉をかき分けたりしながら約1時間、マツタケを探しました。
2026年は、気温が下がるのが早かった上に雨が多かったため、豊作になったということです。
生徒たちが見つけるのは、例年5・6本ですが6日は、16本を収穫していました。
生徒からは「自分の手で採るのが初めてだったので、ちょっと苦戦したが、採れてうれしかった」「大きいのと小さいのがあって、発見できたときに楽しかった」などの声が聞かれました。
マツタケは、10月末の大野高校の文化祭で、マツタケご飯や汁物にして、生徒たちに振る舞われます。
