香川県の小豆島で秋祭りシーズンの幕開けです。島の守り神を祭る小豆島町の阿豆枳島(あずきしま)神社で9月16日例大祭が営まれました。
阿豆枳島神社は観光名所の寒霞渓(かんかけい)などがある標高816メートルの山、星ケ城山(ほしがじょうやま)にある神社です。
約150人が参加した例大祭は、寒霞渓にある拝殿で行われ、神職が祝詞を読み上げ、島の繁栄を願いました。
このあと雅楽の演奏が流れる中、巫女が舞を奉納した後、島の和太鼓パフォーマンス集団「小豆島橄欖(かんらん)」による和太鼓の演奏が披露されました。
(巫女さん)
「220年も続いているものに参加できるのはうれしいので今後も参加したい」
(訪れた人)
「厳かな雰囲気で身も心も清められるような感じです」「自然の中に存在している神社で神事があるのは小豆島ならではの魅力だなと思いました」
小豆島ではこの例大祭が終わると本格的な秋祭りシーズンを迎え、10月になると島の各地で勇壮な太鼓台などが楽しめます。
