ネパールと中国の国境付近で発生した土石流で、行方が分からなくなっている日本人について、大阪府の水野達朗教育長はきょう=8月31日、「行方不明の日本人として報道されている氏名と同一の教諭が大阪府立学校に在籍している」と明かしました。
ネパール政府観光局が27日に公表した安否不明者の名簿には、ローマ字で、ヤマモト・トシタカさん、ヤマモト・リュウトさん、ヤマモト・カヨコさん、ヤマモト・カナコさん、ヤマモト・ハヤトさんの日本人5人が掲載されていました。
■「休暇中にネパールに渡航する届け出。連絡取れていない」
きょう=8月31日の記者会見で大阪府の水野教育長は、「行方不明の日本人として報道されている氏名と同一の教諭が府立学校に在籍をしています」とまず明かしました。
そしてその教諭が「休暇中に、ネパールに渡航するという届け出を学校に出していて、現在連絡が取れていないということは事実」と説明しました。
その上で「学校名などについては、プライバシーの関係で本日段階では回答を控える」と述べ、「正式に外務省から何らかの発表があった場合には、改めて対応をする」と話しました。
■安否不明者の名簿には日本人5人が掲載
26日に発生した大規模な土石流では、ネパール側で469人、中国側で3人の合わせて472人が死亡し、1400人以上が安否不明です。
ネパール政府観光局が27日に公表した安否不明者の名簿には、ローマ字で、ヤマモト・トシタカさん、ヤマモト・リュウトさん、ヤマモト・カヨコさん、ヤマモト・カナコさん、ヤマモト・ハヤトさんの日本人5人が掲載されています。
