渇水により、貯水がほぼゼロだった庄川水系上流の岐阜県・御母衣ダムは、27日からの大雨の影響で、水位が3.4メートルに回復したことが分かりました。
富山河川国道事務所などによりますと、庄川水系の上流の御母衣ダムは、26日時点で水位は、ほぼゼロでしたが、28日の午後5時現在で、3.4メートルに回復したことが分かりました。
御母衣ダム付近では、27日からまとまった雨が降っていて、岐阜地方気象台によりますと、午後5時までに108ミリの雨が降ったということです。
下流の祖山ダム、小牧ダムの水位も回復しましたが、富山河川国道事務所は回復後も水位は不十分としています。
庄川で現在行われている2割の取水制限は継続し、最大6割の制限については、当初の、29日ごろからの予定が今月31日ごろからになりそうだということです。
