渇水の影響で運航を休止していた富山県砺波市の庄川遊覧船が、30日に一部の運航を再開しました。
猛暑と少雨の影響で、庄川では水位が大幅に低下し、遊覧コースに含まれる小牧ダムでも枯渇のおそれがあったため、庄川遊覧船は今月24日から全便の運航を見合わせていました。
先日の大雨で、31日午前9時現在、小牧ダムの貯水率は75%まで回復、水位も8.79メートルから13.93メートルまで上がったことから、30日に一部の運航を再開しました。
また、一時貯水量がなくなった庄川の上流にある岐阜県の御母衣ダムの水位も16.48メートル(31日午後3時現在)まで回復しています。
庄川遊覧船の運航会社は、当面水位や安全面に注意しながら、運航を調整する方針です。
