地震や台風、豪雨など、自然災害はいつ起きてもおかしくない。
防災の日(9月1日)や防災月間をきっかけに、防災用品を見直そうと考えている人も多いのではないだろうか。
非常用トイレやモバイルバッテリーと並んで欠かせないのが、災害時の食料備蓄だ。
しかし、「何を買えばいいのかわからない」「どの商品が人気なのか知りたい」という人も少なくない。
そこで今回は、Amazonで人気を集めている非常食ランキングを紹介。
お菓子やごはん、保存食セットまで幅広くランクインした売れ筋商品をまとめた。(8月31日時点のランキング)
災害はいつ起きるかわからない。
この機会に、自分や家族の備えを見直してみてはいかがだろうか。
まず備えたい定番の非常食 手軽に食べられる人気商品が上位に
1位 江崎グリコ「ビスコ保存缶 乳酸菌クリームサンド ビスケット30枚」

長年親しまれているビスコの保存缶。
乳酸菌クリームをサンドしたおなじみの味を長期保存できるのが特徴で、子どもから大人まで食べやすいのが魅力だ。
非常時は精神的なストレスも大きくなりがちだが、普段から食べ慣れたお菓子があるだけで安心感につながることも。
レビューには「ストレスが掛かる災害時のケアとしてピッタリ」「水やお湯を使わず災害時や停電時すぐに口にできる点が魅力」といった声も寄せられている。
防災リュックや家庭の備蓄に加えておきたい定番商品だ。

白飯や五目ごはんなど複数の味が楽しめるセットで、水やお湯を注ぐだけで食べられる。
災害時は炭水化物中心の備蓄が重要になるため、主食をしっかり確保したい人に人気。
レビューには「種類が豊富なのも良い」「味もよし、作り方も簡単」といった評価も見られる。
家族向けの備蓄として準備しておきたい商品だ。

開封してすぐ食べられるうえ、手軽にエネルギー補給ができるのが大きな特徴だ。
コンパクトで保管しやすく、非常用持ち出し袋にも入れやすいサイズ感。
レビューでは「一つで一食分くらいの満足感」「デスクの引き出しの中と防災リックにいれてます」といった声も寄せられている。
まず何から備えればよいか迷っている人にもおすすめしたい。
普段から食べ慣れた味も人気 お菓子やご飯系の保存食が続く
森永製菓のロングセラービスケット「マリー」を長期保存できるようにした商品。
普段から食べ慣れた味だからこそ、非常時でも口にしやすい。

水またはお湯を注ぐだけでおにぎりが作れる保存食。
手軽に主食を確保できることから、防災備蓄の定番商品として人気を集めている。






「おいしく食べられる」が非常食選びの新基準
非常食というと、「非常時だけのもの」というイメージを持つ人もいるかもしれない。
しかし近年は、長期保存できることに加え、おいしさや食べやすさにもこだわった商品が増えている。今回のランキングでも、普段から食べ慣れたお菓子や主食系の商品が上位に並んだ。
また、災害が発生した後は非常食や防災用品への需要が急増し、品薄になるケースも少なくない。防災の日や防災月間は、家庭の備蓄を見直す絶好の機会だ。
「何を買えばいいかわからない」という人は、まずは売れ筋の商品から備えてみるのも一つの方法。いざという時に慌てないためにも、自分や家族に合った非常食を選び、万が一への備えを進めてみてはいかがだろうか。
