熊本地震の被災状況を視察するため、8月21日に熊本入りした木原稔官房長官。22日は熊本城などを視察し、「被災者の生活となりわいの再建に向け、全力を尽くしたい」と述べた。

21日、御船町にある平成音楽大学などを視察した木原官房長官は、木村知事とも意見交換を行い、被災した私立学校の施設に対し、「高い補助率で復旧できる激甚災害の『本激』に指定する見込みだ」と明らかにした。
そして22日は熊本城を視察。

石垣40カ所が崩れたものの、2週間あまりで一般公開が再開された熊本のシンボルを前に、「被災地としては異例だ」と述べ、引き続き、復旧へ向けて支援していく考えを示した。

木原稔官房長官:
今回初めて熊本入りして視察してみて、改めて被害の大きさを実感した。やれることはすべてやるという決意の下で、政府一丸となって被災された方々の生活となりわいの再建支援に全力を尽くしたい。

木原官房長官は被災地の復旧・復興に向け、政府の支援パッケージを「今月中を目途に取りまとめたい」と述べた。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(9枚)

