気象庁は22日午後5時50分、東京・新宿区や中野区などを流れる神田川について、レベル4氾濫危険警報を出した。
気象庁は「流域の住民は、建物の二階に避難するなど浸水に警戒してください。特に、地下施設は水が流れ込むおそれがありますので、十分警戒してください」と警戒を呼びかけた。
杉並区の番屋橋水位観測所では氾濫発生水位まであと1.77メートルとなっており、新宿区の南小滝橋水位観測所でも氾濫発生水位まであと2.96メートル、中野区の和田見橋水位観測所では、氾濫発生水位まであと1.44メートルに迫っている。
東京23区の一部には大雨警報が出され、杉並区を流れる善福寺川についても、レベル4氾濫危険警報が出されている。
