能登半島地震で被災した石川県の有志が熊本県を訪れ、被災者に避難先で使うための木製の棚を届けています。
熊本・氷川町を訪れたのは石川県の木材業者でつくる団体で、釘やネジを使わない「組手什(くでじゅう)」と呼ばれる木材パーツで棚を作っていきました。
作った棚は、氷川町に設置されたインスタントハウスの入居者にプレゼントされ、棚を贈られた被災者も避難生活を便利にするプレゼントを喜んでいました。
被災された方:
(家は)全壊で住めない。水道、電気がない状況。(棚をもらって)大変助かる。
石川県木材青壮年会・古谷隆明さん:
能登(半島地震)でお世話になったので、熊本の皆さんにもお世話になったので、恩返しだと思って。
団体は約2000本の木材のパーツを持ち込んでいて、22日までに約40セットの棚を作る予定です。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
