アメリカのトランプ大統領は、イランへの経済的な圧力を一段と強める方針を表明し、イランを支援する国にも厳しい経済措置を取ると警告しました。
トランプ大統領は19日、自身のSNSに、イランに対して「これまでどの国にも行ったことのない最も強力な経済措置を取る」と投稿し、「前例のない規模の経済戦争とイランの孤立化を進める」と表明しました。
さらに、イランにいかなる形でも「命綱」を提供する国は、「深刻な経済的打撃を受ける」と警告しました。
具体的には、イラン産原油の密輸や現金の送金などを挙げ、こうした取引を直ちに停止するよう求めています。
そのうえで、同盟国にもアメリカと足並みをそろえ、イランを孤立させるための取り組みに加わるよう呼びかけました。
一方、トランプ氏は、経済措置の対象となる国や具体的な内容には言及していません。
