長野・駒ヶ根市のケーキ店で、入り口の鍵が壊され、レジや現金が入った手持ち金庫が盗まれる被害があった。隣の美容室でも扉が壊されていて、警察は窃盗や器物損壊などの疑いで調べている。市内では数日前、公衆トイレで10基以上の便器が壊される被害が発生していた。
「レジ自体がなくなっていて…」
9月30日、長野・駒ヶ根市のケーキ店に出勤した店員を待っていたのは驚きの光景だった。

ケーキ店・石倉徹さん:
ドアが開いていて、鍵が壊されて。

いつもの店とは様子が一変。
入り口の扉の2つのカギが破壊されていた。

さらに、レジがまるごと持ち去られていた。
ケーキ店・石倉徹さん:
レジ自体がなくなっていて、破片がレジのあったところに落ちていた。
レジに現金は入っていなかったものの、数十万円の現金が入った手持ち金庫も盗まれていた。
しかし、被害はケーキ店だけではない。

隣にある美容室の扉も壊されていた。

事件が起きた駒ヶ根市内では、9月27日から28日にかけて公衆トイレ5カ所で10基以上の便器が壊される被害があったばかりだ。
駒ヶ根市民からは「犯人がまだいると思うと不安です。日々注意していかないといけないかな」という声が聞かれた。
警察は、ケーキ店や美容室の被害について、窃盗や器物損壊などの疑いで調べている。
(「イット!」10月2日放送より)
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