今回の千葉豪雨では、1万人を超える帰宅困難者が出ました。名古屋で起きた場合の対応を市に聞きました。
担当者によると、「帰宅困難者の対応は、基本的には震度6弱以上の地震で公共交通機関が利用できなくなった際に行うが、今回の千葉のような豪雨でも、ケースバイケースで対応する」とのことでした。
名古屋市のホームページに「帰宅困難者支援サイト」というものがあります。「名古屋市帰宅困難者退避場所マップ」というバナーをクリックすると、市内の地図が表示されます。
駅のコンコースや公園など、「〇」がついている場所が『一時退避場所』です。28カ所あり、約5.7万人が退避可能です。
一方、黒いピンで示されるのが『退避施設』です。こちらは発災から24時間、帰宅困難者を受け入れる施設で、47カ所で約2.7万人が退避可能です。
このページでは、リアルタイムでそれぞれの施設の混雑状況も把握できます。
さらに、無料でダウンロード可能な「名古屋市防災アプリ」は、通信状況が悪くても退避施設のマップを確認できるほか、ハザードマップなども見ることができます。
