イタリア南部・シチリア島の美術館で絵画が盗まれる事件がありました。
被害にあったのは、15世紀の南イタリアを代表する画家・メッシーナが手がけた4つの作品です。
現地メディアによりますと、覆面をした犯人らが美術館に侵入し作品を持ち出しましたが、逃走する際、盗んだ6つの作品のうち2つを現場に残していったということです。
イタリアでは2026年3月にも、北部・パルマ近郊の美術館からセザンヌなどの3つの作品が盗まれたばかりで、イタリア政府は「シチリアだけでなく国全体の大きな損失だ」として捜査に最大限協力する方針を示しています。
