米子空港の国際定期便の7月の利用状況が発表されました。
ソウル便は原油価格の高騰による燃油サーチャージ料金が引き下げられたことから、搭乗率が70%台に回復しました。

米子ーソウル便の7月の搭乗率は72.4%で前の月を4.3ポイント上回り、2か月ぶりに70%台に回復しました。
県は、中東情勢の悪化による原油価格の高騰に伴い航空運賃に上乗せされる燃油サーチャージ料金が段階的に引き下げられたことで、韓国人の利用が増加したのが大きな要因だとしています。

県は、燃油サーチャージ料金の下落を追い風に、県内の宿泊施設の割引クーポン配布や、韓国で11月に開かれる旅行博への出展などを通じて情報発信を強化、今後の利用回復を図ることにしています。

一方、米子ー台北便の搭乗率は86.7%で12か月連続で80%を超えました。

県はSNSやメディアを通じて観光の魅力を発信するなど、年間を通じて安定した搭乗率を確保したいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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