さまざまな色や形のメダカをかけ合わせて、観賞用に品種改良した「改良メダカ」の展示即売会が鳥取市でありました。

赤に銀、そして黒。
これらはすべて観賞用に人工交配で作られた「改良メダカ」です。
鳥取市鹿野町の道の駅「西いなば気楽里」では、毎年この時期に展示即売会が開かれていて、2026年は県内外から5つの販売店が集まりました。

「改良メダカ」は異なる特徴を持つメダカ同士をかけ合わせて生み出され、近年、愛好家たちの手によって次々と新しい品種が誕生しています。
販売店によると、新品種の開発には5、6年、同じ色や形のメダカを安定して繁殖できるまでには2年かかることもあるといいます。

店では500円から5000円までの改良メダカが販売され、愛好家たちがお目当ての品種を買い求めていました。

改良メダカ愛好家:
(家にメダカの水槽は)全部で120ケースぐらい。かけあわせて産卵してどういう子がでるかな?というのが一番楽しい。

また「金魚すくい」ならぬ「改良メダカすくい」もあり、子どもたちが器用にメダカをすくっていました。

Q.改良メダカのどこが好き?
メダカすくいに挑戦した子ども:
でっかいとか、いろいろ種類があるところ。飼うのは大変だけどかわいいかなと思う。

訪れた人たちは、珍しい色や形をした「改良メダカ」の泳ぐ姿に一時の涼しさを感じたようでした。

TSKさんいん中央テレビ
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