仙台市によると、宮城野区高砂1丁目にある仙台市高砂老人福祉センターの入浴設備で、7月30日に行われた保健所による年1回の水質検査の結果、基準値を超えるレジオネラ属菌が検出された。

仙台市は検査結果が出た8月13日から入浴設備の使用を停止。保健所による立ち入り検査を行い、原因の特定を急いでいる。

この入浴設備を7月31日以降に利用した102人に対して、施設の看護師などが電話連絡による健康状態の確認を行っているが、13日午後3時時点で連絡が取れた65人については、レジオネラ症が疑われる人はいないという。

仙台市は今後、原因の特定および対策が完了するまで、高砂老人福祉センターの入浴設備の使用を停止し、再検査などの対策を行うとしている。

また仙台市は、市内にあるほかの7つの老人福祉センターについても、清掃や機器の点検などを徹底するよう、呼びかけるとしている。

仙台放送
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