戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさを伝える広島と長崎の原爆の写真のパネル展が岩手県盛岡市で開かれています。
このパネル展は「非核平和都市」の盛岡市が毎年この時期に開いているもので、会場には広島と長崎の当時の写真など35点が展示されています。
このうち原爆投下後、一面焼け野原となった広島市中心部の写真や長崎でけがをした弟を背負って両親を探す兄の写真は原爆の恐ろしさを伝えています。
盛岡市総務課 成田陽稀主事
「風化しつつある戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさ、平和の尊さについて、実際に会場にお越しいただいて肌で感じていただければと思う」
このパネル展は、盛岡市内3か所で8月16日まで開かれています。
