災害級の暑さが続く被災地で、体を冷やすことができる『人間冷蔵庫』が熊本県宇城市の避難所に設置されました。
人が入って体を丸ごと冷やす『人間冷蔵庫』、高さは約2メートルあり、入って座ると、背中から冷たい風が吹き出して、体を冷やすことが出来ます。
元々は工事現場などで働く人たちの熱中症対策のために作られたそうですが、今回の地震を受けて無償で貸し出しています。
8月2日、避難所が設置されている宇城市の小川中学校や小川防災拠点センターに置かれ、避難所にいた人たちが入って体を冷やしていました。
中の温度は約15度になっているということで、使った人たちは「熱中症対策に効果的」、「冷たくて気持ちいい」などと話していました。
