令和8年熊本地震による38人の死者のうち、氷川町で地震発生時に自宅にいた16歳の女子高校生が死亡していたことがわかりました。
氷川町や関係者などによりますと、亡くなったのは氷川町に住む高校1年生の平山 愛琉さん(16)で、地震が発生した当時、自宅で被災し、検死の結果、死因は頸椎損傷と判明したということです。首を強く打ったとみられています。
3日午後、多くの友人や親族などが参列し、平山さんの葬儀が行われました。
中学校の同級生は「すごい元気で面白くて、たくさん冗談言って笑い合ったり、優しい性格だった」「クラスメイトとしてもみんなに頼られる存在だった」と話しました。
平山さんの父・勝久さんは「なぜうちの子がという気持ち。しょうがないでは片付けられない」などと話していました。
