熊本県内では8月3日、宇城市と氷川町の4カ所で計70戸の仮設住宅の建設が始まりました。発災後1週間以内の着工は過去に熊本県内で発生した災害の中で最も早いということです。
宇城市松橋町の『当尾仮設団地』の建設予定地です。10年前の熊本地震でも74戸の仮設住宅が建てられた場所で、今回は木造平屋の10戸が建てられる予定です。
3日、熊本県職員の立ち会いのもと、測量が行われ、重機が運び込まれるなどしました。
熊本県内では3日、宇城市と氷川町の4カ所で計70戸の建設が始まり、氷川町は9月上旬、宇城市は9月下旬の入居を目指しています。
熊本県住宅課 田添知和主幹
「まだまだ被害の全容が見えていないので、入居者のニーズを把握しながら一刻も早い整備に努めたい」
発災後1週間以内の着工は、10年前の熊本地震に比べて1週間ほど早く、過去に県内で発生した災害の中で最も早いということです。
