従業員が仕事と子育てを両立できる職場環境づくりに積極的に取り組む企業として、松江市のIT企業が厚生労働省から認定を受けました。

認定を受けたのは、松江市のIT企業、テクノプロジェクトです。
松江市で認定式が行われ、島根労働局の中村局長から山中茂社長に「くるみん認定」の通知書が手渡されました。

「くるみん認定」は、一定の基準を満たしながら、従業員が仕事と子育てを両立できる職場環境づくりを進める企業として厚生労働省が認める制度です。

テクノプロジェクトでは、男女を問わず、社員一律に出産祝い金を支給するほか、在宅勤務制度を拡充するなど、働きやすい環境づくりを進めた結果、2021年から昨年度までの育休取得率が女性で100%、男性で77%と高い水準を達成したことが評価され、2012年に続いて2回目の認定を受けました。

テクノプロジェクト・山中茂代社長:
みんなが育児を応援する社風が出来上がった成果だと思っています。
育児だけでなく介護の問題も出てきていますので、幅広いサポートができる会社になっていけばと願っています。

島根県内のくるみん認定企業は現在24社で、このうちより高い水準の子育て支援に取り組む企業を認める「プラチナくるみん」は3社が認定を受けています。

認定を受けた会社では、今後も男女を問わず、社員の子育てのサポートを進めていきたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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