夏の高校野球富山県大会を制した高岡商業高校ナインが、全国大会が行われる甲子園に向けて出発しました。
4年ぶり県内最多23回目の夏の甲子園出場となる高岡商業ナイン。出発を前に正門前には生徒や保護者、学校関係者など約120人が集まりました。
そして、石崎遥希主将が初戦に向けた意気込みを語りました。
*高岡商業 石崎遥希主将
「甲子園でも自分達のやってきたことを存分に出して、一戦必勝で戦うのでこれまでと変わらぬ応援をよろしくお願いします」
高商ナインは午後には大阪の宿舎に到着し、来月1日午後5時からオンラインで行われる組み合わせ抽選会で1回戦の相手が決まる予定です。
夏の全国高校野球選手権大会は、来月5日に開幕します。
ところで、出発した高商ナイン一人ひとりにはこちらの必勝祈願のお守りが手渡されました。
このお守りは、石崎遥希主将の「先輩たちの思いも背負って戦いたい」という言葉を受け、母・妙子さんが考案しました。
保護者会が準備した「日本一行き」のお守りには裏に「胸を張って行ってらっしゃい」というメッセージが添えられています。
*石崎遥希主将の母 妙子さん
「今回日本一という思いを持っているので、新たにそれをつかむためにお守りを保護者会で作った」
*高岡商業 石崎遥希主将
「(切符の種類は)在来線だと思う。自分たちができる最大限の準備をした状態で初戦を迎えられるようにしたい」
