国の内外の作家が魅了された「サーカス」をテーマに描かれた作品を集めた特別展が8月1日から岡山市の美術館で始まるのを前に7月31日、内覧会が開かれました。
(テープカット)「それではどうぞ」
岡山県立美術館で8月1日から始まる特別展「サーカス!」。18世紀にヨーロッパで始まったとされるサーカスを舞台にフランスの巨匠・シャガールやルオー、高梁市出身の洋画家・児島虎次郎などサーカスに魅了されて描かれた国の内外の作品、約130点が展示されます。
(佐藤理子キャスター)
「こちらはサーカスをテーマに切り絵で表現されています。光と音と映像が融合した体感型のアート空間です」
光の切り絵作家・酒井敦美さんが実際にサーカスを見て感じた魅力を一つ一つ手作業で切り絵にし、作品にしました。カラフルな色合いでにぎやかなサーカスの様子を表現しています。
(岡山県立美術館学芸員 橘凛さん)
「なかなか見られる作品ばかりではないので、この貴重な機会にご家族で気軽に来ていただきたい」
この特別展は岡山県立美術館で8月1日から9月23日まで開かれます。
