愛媛県新居浜市の県総合科学博物館で、「はたらく乗り物」をテーマにした特別展が開かれていて、26日も夏休み中の子供たちが体験などを通じて役割りや仕組みを学び、様々な仕事への理解を深めました。
「わー、やばい。寒い」と思わずこぼす子供たちがいるのは、マイナス5度に設定された冷凍車の中。冷凍食品やアイスクリームなどを運ぶ「はたらく乗り物」です。
そして子供たちが7~8人集まって綱引きしている相手は「4トントラック」です。
子供:
「楽しかった。もう一回やってみたい。引っ張るところがちょっと重たかったけど楽しかったです」
この特別展「はたらく乗り物ワンダーランド」では、生活を支える乗り物の実物や模型など約280点を展示。工事現場のショベルカーや鉄道のジオラマ模型もあります。
また重いものを釣り上げる滑車の仕組みを学べるコーナーのほか、「フライトシミュレーター」で飛行機の操縦を体験も。子供たちはパイロットになりきり、愛媛や世界遺産の上空を楽しみました。
子供たちは外の猛暑を上回る熱い好奇心で、「はたらく乗り物」の役割や仕組みを学び、将来なりたい職業を見つけていました。
訪れた子供:
「電車を運転するところが楽しかったです」
「将来、僕はパイロットになるかもしれないけど、フライトがちょっと難かったからもうちょっと勉強したい」
この特別展は9月23日まで開かれています。
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