いよいよ愛媛県の松山市の夏の風物詩・三津浜花火大会が8月1日に開かれ、約1万発の打ち上げ花火が夜の天幕に大輪の花を咲かせます。前日の7月31日は厳しい暑さのなか、地元の中高生のボランティアたちが会場の準備に取り組みました。

真夏の日差しが降り注ぐなか、海辺のふ頭でイスを並べたり、テントや転落防止用のフェンスを整備したりしたほか、ホウキをもって掃除も。8月1日に開かれる三津浜花火大会の会場の準備です。地元の中学生と高校生のボランティアたちが手伝いにあたり、汗をかきながら作業に勤しみました。

中学生:
「とても暑いですね。体力が奪われるような暑さでした。(テントの下は)全然違います。ここがなかったらやられてます」
「フェンスを運んでました。足が重たい」

この日の松山市の最高気温は34.0度。作業に熱中症対策は欠かせず、作業は開始時間を1時間早めたほか、生徒たちは作業の合間に日陰に入って、こまめに水分をとり、火照った体を冷ましました。

大会当時は救護テントに医師や看護師が待機するほか、来場者に水分補給を促すなど対策を呼びかけます。

松山港まつり振興会・山内一典事務局長:
「無事に花火大会を開催して、来ていただいたお客さんに喜んで帰ってもらえるように、きょうとあす頑張りたい」

松山の夏の夜空を彩る三津浜花火大会は、1日午後8時から約1万発の花火が打ち上げられます。

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テレビ愛媛
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