健康上の理由で休養している岩手県二戸市の五日市王市長が、7月30日、市議会に辞職願を提出しました。
就任からわずか半年での辞職となり「心よりおわび申し上げます」とコメントしています。
二戸市によりますと、五日市市長は5月11日から体調不良を理由に自宅で療養を続けていましたが、倦怠感や不眠などの症状が回復せず、7月9日、市内の病院に入院しました。
それから3週間が経過した7月30日に代理人を通じて市議会議長に辞職願を提出したということです。
五日市市長は二戸市出身の57歳。県議会議長などを務めたあと、2026年1月に三つどもえの市長選を制して初当選しました。
辞職について五日市市長は「短い期間で職を辞することになり、市民や関係者の皆さまに多大なご迷惑とご心配をかけたことを心よりおわび申し上げます」というコメントを発表しています。
五日市市長は退職期日を指定していないため、地方自治法に基づき8月19日に失職します。
後任を選ぶ二戸市長選挙は、7月31日から50日以内に実施されます。
