富山ゆかりのお笑いコンピ「コンパス」がこの秋、漫才協会の真打に昇進することが発表されました。漫才協会としては第30代目の真打となります。

富山出身の中島和彦さんと東京出身の西本宏一さんのお笑いコンビ「コンパス」。2006年1月にコンビを結成し、2011年に「漫才新人大賞」で大賞を受賞。現在は民謡を用いた漫才で活躍しています。

漫才協会の真打制度は1971年にはじまり、「コンパス」で30代目、寄席ではトリを務めることができます。

28日に浅草フランス座演芸場・東洋館で行われた真打昇進披露目会見に臨んだ「コンパス」。結成20年目の節目の年に念願だった真打へと昇進したことについて中島さんは。

コンパス 中島和彦さん:
「真打になるにあたり若手の見本となる漫才に取り組んでいきたいのと、僕らは民謡もあるので、9月に私個人でも優勝してどちらでも師匠と呼ばれたい」

漫才協会 塙宣之会長(ナイツ):
「(コンパスは)舞台にすごく強い。長尺の漫才もできますからね。そういう意味では漫才協会の中でもめちゃくちゃウケるコンビですから、落語会や寄席も大事にされているコンビなので、みんなの評価は高いと思います。漫才師として真打になったからには、『一生やっていくんだ』と腹を決めてやったらいいのでは。漫才協会の主力として頑張ってほしい」

今後、益々の活躍が期待される「コンパス」。10月には真打昇進披露興行が予定されています。

富山テレビ
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