長野県大町市で、大規模地震を想定した訓練が行われました。7月28日の熊本地震、4月には大町市でも最大震度5強を観測する地震があっただけに、緊張感のある中で行われました。
大町市や池田町などで最大震度6強の地震が起きたことを想定して行われた訓練。
県や警察、消防など約70人が参加しました。
訓練:
「被災状況が判明してくるにつれ、被害の拡大も予測されることから、引き続き情報収集に努めてください」
最大震度7を観測した7月28日の熊本地震。
大町市でも、2026年4月に最大震度5強を観測する地震があっただけに、緊張感のある中で、訓練が行われました。
訓練:
「地滑りが発生。宿泊施設、学校への影響がある。八坂支所へ状況確認」
訓練の目的は地震発生直後の初動対応の確認です。
被害のあった地域の情報収集と、被害状況を迅速に確認。
警察や消防に救助要請を行うなど、関係機関との連携も確認して行われました。
北アルプス地域振興局・丸山俊樹局長:
「一昨日、熊本地震が発生。この地域でも4月に大町市で震度5強を観測した地震が発生。災害はいつどこで起こるか分からないということで、非常に緊張感を持って取り組めた。実際の災害の際にも初動対応、関係機関との連携、そういったことを確認して災害対応力の向上につなげたい」
