新潟県三条市では『巨峰』の出荷が本格化しています。今年は天候にも恵まれ、良い出来となっているようです。
三条市で今出荷が本格化しているのが特産のブドウ・巨峰です。
【JAえちご中越 天果糖逸出荷販売協議会ぶどう部会 宮島一貴さん】
「いらない粒を間引く作業とか、これを全部やらなくてはいけないので、房の形をつくるのが非常に大変」
細かな手作業が多く、栽培の手間がかかると言われるブドウ。
生産者が1年間、手塩にかけ育てた今年の巨峰は春先から天候にも恵まれ、良い出来となっているということです。
そんなたわわに実った巨峰を特別に収穫させてもらいました。
【宮島一貴さん】
「白い粉は果粉と言って大事な粉。鮮度を保つ粉なので、房を触らないように軸を持って収穫する」
【桶屋美圭アナウンサー】
「重たい!ずっしり、重さがありますね。こういうずっしりとしたブドウを作るには?」
【宮島一貴さん】
「一粒一粒、一房一房、心を込めて」
その味は…
【桶屋美圭アナウンサー】
「甘い!噛んだ瞬間、巨峰ならではの甘みが口の中いっぱいに広がります。みずみずしくて、とてもおしいです」
生産者の宮島さんによると、粒は黒みが強く、表面に“果粉”と呼ばれる粉がついているもの、軸は緑色のものがおいしい巨峰の見分け方だということです。
【宮島一貴さん】
「丹精込めて作ったブドウなので、皆さんでおいしく召し上がっていただきたい」
JAえちご中越では9月中旬まで約19トンの巨峰の出荷を見込んでいます。
