被災地ではその後も地震が続き、まだ災害ボランティアを受け入れられる状況ではありません。熊本県の社会福祉協議会は、必要とされる物資をインターネットで購入すると現地のボランティアセンターに届く仕組みを作り今できる協力を呼びかけています。
【リポーター】
「熊本県社会福祉協議会のホームページです。『熊本県災害ボランティアセンター欲しいものリスト』をクリックすると、作業手袋が出てきました。このように今必要とされているものが表示されます。この品物は随時変更されます」
【佐賀県社会福祉協議会被災者支援官民連携コーディネーター 小松美佳さん】
「今、被災地に思いを寄せていただくこととして考えられるのはボランティア活動に必要な物資をご協力いただくこと。それと活動に必要な支援金として財源の部分をご協力いただくこと」
被災地でまだ災害ボランティアの受け入れ態勢が整わない中、熊本県社会福祉協議会はホームページ上で今できることとして物資と支援金の協力を呼びかけています。
このうち物資については商品を選んで購入すると直接ボランティアセンターに届き、すぐに現場で活用される仕組みになっています。
また今後、現地で災害ボランティアの受け入れ態勢が整い、佐賀から参加する場合には暑さ対策や体調管理に注意が必要です。
【佐賀県社会福祉協議会被災者支援官民連携コーディネーター 小松美佳さん】
「もし熱中症になったりすると活動先の住民が『自分たちが頼んでしまったからだ』という思いを抱えてしまうこともあるので、必ず体調管理をしっかりして活動に参加してもらうことが大事だと思う」
