高市総理は先ほど、飲食料品の消費税率を8%から1%に引き下げる意向を表明しました。減税は来年4月から2年間の予定で、県内からは様々な声が聞かれました。
高市総理は先ほど、記者団に対し消費税の引き下げについて表明しました。
飲食料品の消費税は、来年4月から2年間限定で1%に減税するとしています。
【地元の買い物客】
「早くしてもらえたらいいなと思う」
神埼市のスーパーでは、買い物客が値札を見ながら商品を選ぶ姿が見られました。
店側は、「値札の差し替えやレジのシステム改修など対応が必要」とする一方で、「消費者の助けになる」と話します。
【アニー 中島敏博社長】
「物価もこれだけ上がっている中で2年間の限定とはいえ消費者の皆様には大変いいことだと思います。お客さんの生活の応援になれれば一番いいかなと」
このスーパーでは秋ごろから対応を始めていく予定だということです。
また、佐賀駅前で買い物をする人は、消費税の引き下げについて…。
「うんと下げてもらわないと大変。食費がとにかく高いのは困る。食生活に関わるので。1日も早くやってもらいたい、消費者としては。食費にかかるウェイトは高い20円とか30円じゃなくて一気に100円とか上がっているものがたくさん。全般的に高い」
一方で、このような意見も。
「なんとも言えないというか消費税を下げてもしょうがないような時期に来ているような感じがする。円安を止めてほしい。外国人にはいいだろうけど日本人にはたまったもんじゃない」
「1%、ありがたくはあるけど選挙の時は0%というので当選したと思うので切り替えられると納得はいかないかなと。選挙に行った者からしたら」
高市総理は、「8月上旬までに政府与党の方針として決定できるよう党内の議論をまとめてほしい」と要請したということです。
