萬歳楽で知られる創業300年あまりの老舗の酒蔵・小堀酒造店その代表が、7月29日酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。
逮捕されたのは白山市倉光6丁目の小堀酒造店、代表取締役小堀靖幸容疑者(45)です。
警察によりますと小堀容疑者は7月29日午後10時50分頃金沢市片町1丁目で追突事故を起こしたと言うことです。
警察が駆けつけたところ、小堀容疑者の言動に不審な点があり呼気を検査したところ規定量を超えるアルコールが検出され、現行犯で逮捕しました。
調べに対し小堀容疑者は間違いありませんと容疑を認めているという事です。
代表の逮捕について小堀酒造店は、「社長と連絡が取れず、事実確認ができていないが、酒造会社として極めて遺憾、重く受け止めている」とした上で、再発防止について全社員に対し研修を行うとコメントしています。
また小堀酒造店は、ホームページ上に、「平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。すでに報道されておりますが、当社代表取締役社長 小堀靖幸が酒気帯び運転による交通事故を起こし、逮捕されたことが判明いたしました。
まずは、事故に遭われた方に心よりお見舞い申し上げますとともに、ご無事を心よりお祈り申し上げます。さらに、関係者の皆様、お客様、お取引先様、地域の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことにつきましても、重ねて深くお詫び申し上げます。
また、酒類を製造・販売する事業者として、飲酒運転の根絶に向けた啓発が求められる立場にありながら、このような事態を招いたことを極めて重く受け止めております。皆様からの信頼を大きく損なう事態となりましたことにつきましても、重ねて深くお詫び申し上げます。
当社は、本件を極めて重大な事案として受け止めており、現在、事実関係を確認しており、今後、会社として適切に対応してまいります。
今後は、事実関係を踏まえ、会社として厳正に対応するとともに、再発防止に向けた取り組みを徹底し、信頼回復に努めてまいります。
なお、通常業務につきましては、社内体制を整え、継続してまいります。今後、新たにお知らせすべき事項が判明した場合には、当ホームページにて速やかにご報告いたします」とのコメントを掲載していました。
