熊本で最大震度7の地震を観測してから3日目となりました。
熊本・氷川町の役場から榎並大二郎キャスターが中継でお伝えします。
朝からこちらの地域は断水が続いているということで、多くの方が給水に訪れていました。
自衛隊のトラックに5トンの水が収められているということですが、それが空っぽになるほどの水が配られました。
朝から1000人ほどが訪れたということです。
水は、1日5リットルという制限がありまして、ある女性は家族が多いのでトイレを使うのがもったいなくてと、ペット用のシートでお手洗いを済ませて、給水でもらった水は飲む用に使っていると話していました。
皆さん、限られた水を工夫して使われているということでした。
今もこうして給水に訪れる方がいらっしゃいます。
ただ、ライフラインの寸断というのは水だけではありません。
依然として多くの地域で停電が続いている状況です。
車中泊をするにもガソリンが枯渇してきているという話もありました。
被災者の皆さんにとってこの暑さに加えてライフラインの寸断、そして燃料不足、さまざまな負担がのしかかっています。
