被災者への情報提供で復興復旧を後押しする動きが出ている。

自動車メーカーのトヨタ自動車やホンダは、車両から収集した通行データから「実際に通れる道路」の情報を提供している。
細かい生活道路までほぼリアルタイムで更新というのが特徴だ。
トヨタは「通れた道マップ」、ホンダは「通行実績情報マップ」と検索すると地図が表示される。
その他、被災者が情報を共有に使っているアプリがYahoo!天気だ。
通常は自分がいる場所の天気を投稿するものだが、熊本県内の投稿を見てみると…。

「昨日段階だけど●●店には水、お茶が売ってました!パン・バナナ・牛乳は売り切れ」など、天気の様子ではなく避難生活に必要な情報を投稿している。
他にも「みんな気をつけよう、どうか安全に」など、被災者同士で応援し合う書き込みも見られる。
また、天気アプリ「ウェザーニュース」でも「ウェザーリポート」というページで、写真とともにガソリンスタンドの混雑状況などを投稿する人が増えている。

SNSやアプリに投稿する場合は、虚偽の報告や店舗に客が殺到するなどがないように節度をもった利用が必要だ。
(「イット!」7月30日放送より)

