7月29日の山陰地方で気温が最も高かったのは鳥取の34.6℃でした。
13日連続猛暑日だった津和野も32.0℃で、7月29日に猛暑日になった所はありませんでした。
猛暑日地点「ゼロ」は、7月10日以来です。
それだけこれまでの暑さが異常だったと言えます。

これは山陰全般に雲が広がったためで、28日夜から29日朝にかけては局地的に激しい雨が降りました。

28日夜の松江情報カメラの映像です。
雲南市付近に発達した雨雲がかかり、雷が何度も発生していました。

雲南市掛合では1時間に40.5ミリの激しい雨が降りました。
その後、鳥取県中・西部に発達した雨雲が流れこみ、湯梨浜町では一時、レベル4・土砂災害危険警報とレベル3・大雨警報が発表されました。

この影響で29日朝、JR山陰線のダイヤが乱れましたが、そのほかの被害の情報は入っていません。

天気のポイントは「猛暑が復活」です。
暑さが少し和らいだのも束の間で、30日からは鳥取・米子で35℃超えの予想です。
31日からは松江などでも猛暑日が戻る見込みです。
津和野は特にこの土日に「酷暑日」目前の39℃と予想されています。

熱中症対策への警戒レベルを上げましょう。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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