7月28日、熊本県で最大震度7を観測した地震の発生を受けて、島根県のDMAT・災害派遣医療チームが朝、県内4つの病院から熊本県に向け出発しました。
松江赤十字病院・大居慎治院長:
体に十分気を付けて休めるときは休んで被災者のために頑張ってきてください。
よろしくお願いします。
このうち、松江市の松江赤十字病院では28日朝、DMAT・災害派遣医療チームとして現地に向かう医師、看護師など5人が大居慎治院長から激励を受けました。
DMATの派遣は熊本県の要請によるもので、今回、島根県からは松江赤十字病院のほか県立中央病院、島根大学附属病院、雲南市立病院から合わせて4チーム、医師・看護師など20人が現地に入ります。
現地に向かう車両には医療・救護機材のほか猛暑に備え、飲料水が通常より多く積み込まれていました。
松江赤十字病院・DMAT石井裕繁医師:
患者の搬送か病院の支援が手が回ってないところだと考えているので微力ですけど何とか被災地の力になりたいなとは思っている。
派遣チームは午前6時、救急車など車両2台でDMATの拠点がある熊本市に向け出発しました。
島根県から派遣された4つのチームは8月2日まで熊本県内の被災地で活動にあたります。
