熊本県で28日、最大震度7の地震が発生しました。
震度7の地震の観測から約1時間後に爆発が起きた熊本・嘉島町のイオンモールでは、多数が閉じ込められているということです。

イオンモール熊本の近くから、現場近くで取材を続けているテレビ熊本・西村勇気アナウンサーが最新情報をお伝えします。

関係者によりますと、イオンモール熊本では閉じ込め多数のなか、死者が確認されたということです。

建物の南側では、緊急車両の赤色灯の数が2~3台から7~8台と増えています。

緊急車両も建物南側の通路からは何らかの理由で入れないとみられ、北側から回り込んで南側に集結しているという状況です。

建物を見ると窓枠がゆがんでいたり、屋上へ向かうスロープの先の建物が完全に崩壊してしまっていることが分かります。

そんな中、先ほどまで「ガス漏れに注意してください」「ガス漏れの恐れがあります」と注意を促す車が走っていましたが、現在その音は聞こえなくなりました。

ただ、先ほどから緊急車両がイオンモール熊本に集結して少しずつ救出作業が始まっている印象を受けます。

イオンモール熊本の南側には、雑貨店や衣料品店が多く並んでいたとみられます。