北アルプスのスバリ岳で70歳の男性が疲労により行動不能となり、近くの山小屋に収容されました。
遭難したのは、愛知県知多郡の70歳の男性です。
警察によりますと、男性は27日、4人パーティで扇沢から入山し、28日、針ノ木岳へ縦走中、標高約2700メートルのスバリ岳の山頂付近で疲労により行動不能になりました。
同行者が「男性が疲労により動けなくなった」と近くの山小屋に通報があり、従業員から大町警察署に情報提供がありました。
長野県山岳遭難防止常駐隊と北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会救助隊が出動して、男性を背負って救助し、午後7時半ごろ、近くの山小屋に収容しました。
男性は疲労はあるが、けがはない模様です。
