2025年9月、大分県大分市内にある塾の教室で女の子のスカートの中を盗撮したとされる元塾講師の男に対し大分地裁は28日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
性的姿態等撮影などの罪で有罪判決を受けたのは大分市法勝台の元塾講師大野達也被告45歳です。
起訴状によりますと大野被告は2025年9月、当時、勤めていた大分市内の塾の教室で10代の女の子のスカートの中をスマートフォンで撮影したなどとされています。
大分地裁で開かれた28日の判決公判で工藤優輔裁判官は「講師の立場を利用した信頼を裏切る悪質な犯行。スリルや性的興奮を味わうために盗撮を繰り返す意思決定は強い非難に値する」などと指摘しました。
一方で「示談が成立するなど考慮すべき事情がある」などとして拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
弁護側は控訴しないということです。
