夏休み中の小学生が、飼い主がいないイヌやネコなどを保護し新たな飼い主へと橋渡しを行う動物愛護管理センターを見学し、動物愛護への理解を深めました。
加藤アナウンサー:「夏休み中の小学生。子どもたちが触れ合っているのは可愛らしい保護猫です」
今年で5回目を迎えた金沢市の動物愛護管理センターの見学会。28日は4組の親子が参加し、ぬいぐるみを使ってトリミング体験をしたり、実際に聴診器で猫の心音を聞いたりして、楽しみながら動物愛護について学びました。
さらに子どもたちは、令和6年の能登半島地震でイヌ2匹、猫5匹を受け入れていた一時保護設備も見学し、小型犬でも避難時にはケージに入れると重たいということや、ペット用の備蓄品があることなどについて教わりました。
見学会に参加した小学生:「保護猫とかに触れ合ってみたかった。猫にどうして興味があるの?行動がかわいかったり、みんなを幸せにしてくれるから」
「すごく楽しかったし、人見知りの猫とかもいてちょっと緊張したところもあったけど、仲良く遊べたのでいいと思いました」
「保護されている猫とかイヌとかいるのがわかったから、大切にしたいなって思った」
金沢市保健所衛生指導課 松田潤一郎課長:「本日の親子見学会を通じまして、ご家庭内でペットの命の大切さを語らっていただくとともに、夏休みの自由研究などにも役立てていただけたらなという思いで企画をさせていただいております」
動物愛護管理センターによりますと、保護されたイヌや猫の頭数は年々減ってきていて、現在はイヌ3頭、猫11頭が保護されているということです。
