山陰地方で続くのが猛暑に加え「少雨」です。
鳥取県西部を流れる日野川では流量が低下し、国交省は7月24日から上水道・工業用水・農業用水に対し、10%の取水制限を始め節水を呼びかけています。
山陰両県の河川で取水制限が行われるのは、2026年初めてです。
こちらは5月上旬に同じ場所で撮影された映像、水量の違いは一目瞭然です。
山陰地方は梅雨明け以降、雨が少なく、日野川流域の今月の降水量は過去10年平均の3分の1にとどまっていて、上流の菅沢ダムの貯水率は7月28日時点で40.5%に下がっています。
山陰両県の主なダム雲南市・尾原ダム73.6%、鳥取市・殿ダム87.7%。
28日は局地的に強い雨が降る可能性もありましたが、目立った雨は降っていません。
8月はじめにかけて、まとまった雨を降らせるような天気にはならない見込みで、「神頼み」の状況が続きそうです。
