岡山に工場を置く大手ビールメーカーのキリンビールが地域の花火大会を盛り上げようと8月、祭りが行われる津山市に寄付金を贈りました。
キリンビール岡山工場の伊藤康喜工場長らが7月28日、津山市役所を訪れ、光井聡市長や祭りの関係者らに支援の内容を報告しました。
花火大会を巡っては、スタッフの不足や物価高騰などを背景に、中止や規模の縮小が全国で相次いでいます。
キリンビールは各地の花火大会を継続させようと商品の売り上げの一部を寄付していて、岡山県内では、「津山納涼ごんごまつり」と高梁市の「成羽愛宕大花火」が支援先に選ばれました。津山市では受け取った寄付金を警備員の増員や熱中症対策などに充てる予定です。
津山納涼ごんごまつりは8月1日と2日に行われ、2日目には約8300発の花火が津山の夜空を彩ります。
