北海道北斗市は、5月から実施していた透明・半透明袋によるごみ回収の臨時対応を、7月31日をもって終了すると発表しました。

 北斗市では、4月下旬から燃やせるごみなどの指定ごみ袋が不足していました。

 中東情勢の悪化でプラスチック製品の原料となるナフサの不足を懸念した市民が、例年より多く購入していることが要因とみられています。

 この事態を受け、市は5月から指定外の透明・半透明袋でもごみの種類を明示すれば回収する臨時対応を行っていました。

 その後、7月に入り指定ごみ袋の製造量や在庫数が安定して確保できる見通しが立ったため、今回の臨時対応の終了決定に至りました。

 北斗市は「引き続き、指定ごみ袋の過度な購入をお控えいただくとともに、ごみの減量化・分別徹底をお願いします」と呼びかけています。

北海道文化放送
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