戦時中、鳥栖市で出撃前の特攻隊員が演奏を披露したことで知られる「フッペルのピアノ」。
そのピアノが当時作られたドイツ・ツァイツ市の中高生が鳥栖市を訪れ、地元の中学生と交流を深めました。
16日、鳥栖市の基里中学校を訪れたドイツ・ツァイツ市の中高生10人。
鳥栖市は出撃前の特攻隊員がツァイツ市で作られた「フッペルのピアノ」を弾いたというエピソードがあることなどから、交流を深めています。
この日は3年生が英語で自分たちの学校を紹介し校舎を案内しました。
またツァイツ市の中学生、高校生と一緒にソーラン節を踊るなどして交流を楽しんでいました。
【男子生徒】
「インスタグラムを交換できたのがうれしかったです」
【女子生徒】
「通じ合ったらちゃんとリアクションしてくれたのがうれしかったです、ドイツの国の文化をもっと知りたい」
【ジネムス・フリードリヒさん】
「(和訳)異なる文化の人たちがどのように振る舞うかを知ることができるのは素晴らしいこと、忘れられない経験」
