八田與一容疑者が重要指名手配されている大分県別府市でのひき逃げ事件についてです。
事件発生から4年に合わせ、県警が全国でチラシ配りを実施して以降400件を超える情報が寄せられていることが分かりました。
◆県警 福岡弘毅刑事部長
「明らかに広報活動後、情報提供の件数が増えている状況。1つ1つ丹念に追跡捜査を行っている」
2022年に別府市で男子大学生2人が死傷したひき逃げ事件。警察は八田與一容疑者を殺人などの容疑で重要指名手配し行方を追っています。
事件発生から4年となった6月29日、県警は、大分を含む全国11の都道府県でチラシを配り、情報提供を呼びかけました。
その結果、チラシを配った当日は1日で129件の情報が寄せられ、前の月の1か月分を上回りました。その後も多くの情報提供が続いていて7月10日までに416件が寄せられているということです。県警は、情報をもとに県外にも捜査員を派遣するなどして、八田容疑者の行方を追っています。
