16日広島市中区にオープンした「ユアーズ広瀬北店」。オープンと同時に多くの人が訪れました。

この店舗はユアーズが新たに導入した“都市型スーパー”のモデル店で、これまでの店舗とは異なり、小人数の従業員で24時間営業します。

グループ会社で九州を中心に展開する「サニー」のノウハウを取り入れ、全てのレジをセルフ化。
従業員は接客や品出しを分担するのではなく、全員が複数の業務を担当します。
従業員の数は同規模スーパーと比べて約7割に抑えられ、商品を補充しやすいよう、一部はスライド式の棚になっています。

【ユアーズ広瀬北店 中宗大輔 店長】
「深夜帯に効率よく品の補充をして、日中はお客様へのサービスを向上できるようなお店づくりを目指している」

店内は買い回りのしやすさを重視したレイアウトになっていて、商品の数を絞る一方で、ターゲットとしている単身世帯や共働き世帯に合わせた品揃えを展開しています。

【中宗 店長】
「横川駅が近いということもあり、仕事帰りのお客様も含めてターゲットになっている。総菜は、仕事帰りの人にしっかり温かい商品を供給できるように、製造時間を夜19時まで延ばしている」

オープン初日となった16日は、数量限定商品などもあり、店内は一時、通路が埋まるほどのにぎわいをみせました。

【来店客】
Q:品揃えは?
「いいんじゃないんです?」
「(家が)近いのでスーパーの選択肢が増えていいかなと思う」
Q:便利になった?
「24時間営業なので、困ったときにも来られるので安心感がある」

【ユアーズ 根石紀推 社長】
「今回ゼロベースでやっています。これが受け入れられるのかどうかは、これからの改善にかかっていると思うので、お客様と会話、対応しながら、さらにモデルを進化させていきたい」

ユアーズはこのモデル店をグループ内で広げていきたいとしています。

テレビ新広島
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