10年以上に及ぶ迷走を経て、北陸新幹線の大阪延伸ルートが「桂川案」でついに決着しました。JR桂川駅周辺に“新京都駅”を設ける画期的な計画に期待が高まる一方、地元からは「千年の愚行」と根強い反対の声も。さらに着工には、環境影響や財源確保といった厳しい「5条件」のクリアが必須です。悲願の全線開業に向け、待望の合意は突破口となるのか、それとも新たな火種となるのか。知っておくべき舞台裏を解説します。
北陸新幹線「桂川ルート」に決定も待ち受ける最大のハードル・着工5条件 「桂川駅は“新京都駅”と考えている」
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北陸新幹線の大阪延伸をめぐり、与党整備委員会は7月15日朝に会合を開き、福井県小浜市を経由してJR桂川駅周辺の地下に新駅を設置する「小浜・桂川ルート」を正式に決定した。自民党の西田共同委員長は「北陸新幹線のルートが小浜・桂川ルートで正式に決定した」と話し、長年にわたる議論にひとつの区切りをつけた。...続きはこちら
「紆余曲折」北陸新幹線の大阪延伸ルート 決定までの10年越しの迷走 決まったはずのルートに「待った」 新たな連立政権が転機に
京都市内の桂川駅周辺を通る「桂川案」で決着した北陸新幹線の大阪延伸。「京都の水と伝統を守るため反対」と声を上げた仏教会、2兆円超から膨らみ続ける建設費、そして連立政権の組み替えによる大転換—。10年にわたって二転三転した議論は、今月15日の与党整備委員会でようやく終止符を打った。...続きはこちら
「“千年の愚行”を撤回することはない」変わらぬ反対の声も 北陸新幹線の延伸ルート「小浜・京都ルート」の「桂川」案に JR桂川駅周辺に新駅 地元住民は「楽しみ半分、不安も半分」
北陸新幹線を敦賀から新大阪まで延伸する計画をめぐり候補にあがっていた8つのルートから決定したのが、「小浜・京都ルート」の中の、JR桂川駅周辺を通る「桂川案」です。JR桂川駅周辺に住む住民は「楽しみ半分、不安も半分」という声が上がりました。...続きはこちら




