北陸新幹線の敦賀から新大阪までの延伸ルートについて、与党整備委員会は「小浜・京都ルート」のうち、JR桂川駅付近を通る「桂川案」とすることで合意しました。
自民党と日本維新の会でつくる委員会は、8つある延伸ルート案を今の国会の会期末までに絞り込むよう再検証を進めていました。
15日に開かれた委員会では、工期や地元の意向などを踏まえ、「小浜・京都ルート」のうち、京都駅の西側約5kmにあるJR桂川駅付近の地下に新たに駅を作る「桂川案」を延伸ルートとすることが決定されました。
福井・小浜市民は「ほんと一安心。やっと決定出たなと思う」「うれしい。やっぱり活性化してほしい」と話しました。
「桂川案」は、委員会の上部組織にあたる与党プロジェクトチームに報告されます。
